石井則仁

© Photography

Manifesto — 宣言

肉体は
沈黙を以て
真理を証明する
メディアとなる

伝統の正統性を持ちながら、
あらゆる境界を侵食し続ける——
身体表現の異端児。

舞踏家 / Butoh Artist
振付演出家 / Choreographer & Director
芸術監督 / Artistic Director

Who He Is

石井則仁
とは何者か

1984年東京生まれ。
17歳でストリートダンスから身体表現を始め、2006年、舞台芸術の世界へ軸足を移した。

2010年より、世界45カ国のべ700都市以上で公演を行う舞踏カンパニー「山海塾」に在籍。天児牛大に師事し、主要ソロパートを担う。自身の活動として27カ国75都市以上での公演を実現している。

2013年と2015年、ソウル国際振付フェスティバルにて史上初となる二度の最優秀賞を受賞。2021年には東京2020オリンピック開会式に出演。

近年は舞台の枠を越え、世界的カルチャー誌『Atmos Magazine』の表紙起用、大阪・関西万博でのXR作品制作など、あらゆる業界のグローバル権威から渇望され続けている。

GCS

Origin & Integration

身体言語の進化と統合

[Kinetic]

Street Dance

ストリートダンス

爆発的エネルギーによる瞬発的な身体言語の獲得。即興性と身体の反射神経が表現の原初的な核となった。

[Logic]

Contemporary Dance

コンテンポラリーダンス

身体を360度幾何学的に捉え空間を全方位へ解体する。構造と論理が身体に精密な言語を形作った。

[Stillness]

Butoh

舞踏

瞑想的深度による異空間の発露と森羅万象への変容。静止の中に宿る絶対的な質量と強度の追求する。

Bodily OS "GCS" — Gravitational Control System

3つの重力を統合した
質量と強度の絶対制御体系

ストリートダンスの瞬発力、コンテンポラリーダンスの空間論理、舞踏の深度——この三つの相反する重力を一点で拮抗させることで、石井則仁は独自の身体OS「GCS」を確立した。

Artist Statement

「私が作り手として重要視していることは、作品の質量である。身体があり踊りがあり、そのベクトルがどこにあるのか。舞台上に存在するすべての質量が重く、強度があることが絶対だと考えている。

強度のある作品とは、全ての物事がしっかりとそこに存在し、絶対的な何かが舞台から客席までを支配し、観客は個人的な関心を超えて集中し続け、背もたれに寄りかかることなく最後まで見入ってしまうものである。

すべてを支配し、狂気とエロスを使い、観客が一寸たりとも目が離せないものを作りたい。そして、それを普遍的な美として、人間の心理に働きかけ、社会の真理を問う舞台芸術作品を作り続ける。

さらに、その強度には「余白」が不可欠だと思っている。作品に要素を足すのではなく削る。その日本の伝統美学である余白を使うことによって、観客の第六感である想像から創造することを促すことができる。」

"What I consider essential as a creator is the mass of the work. Absolute intensity is non-negotiable."

"I want to use madness and eros to create something from which no one can look away — and distill it into universal beauty that speaks to the human psyche."

Authority

世界基準の証明

27 +
公演国数
75 +
公演都市数
2
ソウル国際振付フェス
史上初の二度受賞
15 +
山海塾在籍年数

「SAMON」

Jury Prize

Seoul International Choreography Festival 2013

「AFTERGLOW」

SCF Award — 総合準優勝

Seoul International Choreography Festival 2015

Commission

この哲学を、
あなたのプロジェクトへ。

舞台出演 振付・演出 映像・写真 ブランドイベント ワークショップ 共同制作
Inquiry — 依頼する